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永隆寺開基は利玄院日義上人、徳川家康公が囲碁の師と仰いだ上人と伝える。
当山の開基、利玄院日義上人は、徳川家康公の囲碁の師匠であり、先代の日衆上人口伝によれば、家康公より神田鍛冶橋に寺領を与えられ、永隆寺を創建する。その後、寛永年間に谷中清水町に移転。さらに元禄4年(1691)、本所出村(後の太平町)に再移転となる。 関東大震災後、昭和3年(1926)に現在の地、烏山に移転するまでの237年間、永隆寺は本所太平町にあった。本所太平町は地盤が低くしばしば水害にあったため、残念ながら古記録などは流出してしまい現存しない。
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